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ボヘミアン ラプソディー
営業部 佐藤公一です!
2019年2月24日、第91回アカデミー賞の作品賞の候補、ボヘミアンラプソディー!
昨年の暮れ、鑑賞いたしました。
“私がクィーンの曲に初めて出会ったのは、遡ること数十年前、
高校1年生の時でした。
洋楽好きの友人から勧められたのが「世界に捧ぐ」というアルバム。
最初の曲が、「ズンズンチャ、ズンズンチャ」で始まる「ウィーウィルロックユー」でした。
フレディマーキュリーの力強いアカペラで始まり、サビでコーラスが加わり、終わりにカッコいいギターソロ。その流れで、「ウィーアーザ チャンピオン」!と続きます。夢中になって聴いてました。
そして、次に友人から借りたアルバムが「オペラ座の夜」その中に入っていた曲が
「ボヘミアンラプソディー」でした。”
映画を見始めてから次々と曲がかかり、高校生当時の感覚が蘇りました。
そこにフレディマーキュリーの孤独な気持ちと純粋さが重なり合って、
泣けるシーンでもないのに、泣けていました。
それからほぼ毎日、クィーンの曲ばかり聴いていました。
言葉では表現できませんが、心に残る映画はその後の人生に影響を与えるものだと思います。
監督にいろんな疑惑が噂されたおりますが、作品は素晴らしいので、
是非アカデミー賞取ってもらいたいと思います。
本日も読んでいただきまして、ありがとうございました!
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