こんにちは♪

建成ホーム・設計部の ＜佐々木＞ です。

寒い冬の風物詩。

テレビを見ながらみかんを食べ、気が付いたら寝てしまっている。

１度入ると抜けられない魅惑の空間、それが『こたつ』です！

そんなこたつも40～50年前のピーク時に比べると激減しているというニュースを数年前に見た記憶があります。

ところがここ数年、「こたつ」が見直されはじめ、購入する方が増えているそうです。

ちなみに以前のブログで娘のセカンドハウス化しているとご紹介した私の実家にはダイニングテーブル並みの大きさの「こたつ」があります。

毎日学校帰りに実家による娘が冬になると必ずこたつに入り、みかんではなくアイスを食べているそうです。

ここで現代の家にマッチした『こたつ』の提案をしたいと思います(^^)

ズバリ！･･･

「床暖房」+「こたつ」のコラボです！！

従来のヒーター付きのこたつではなく、家の暖房を床暖房にし、そこに自分好みのサイズのテーブルを用意。

こたつ布団をかけ天板を敷くと、好きな場所に好きな大きさの「こたつ」ができ上ります！

リビングテーブルはオールシーズン使うので、冬が終わればこたつ布団を片付けるだけで収納場所＆手間いらず。

私も次に家を建てる機会があれば必ずやりたいと思っているオススメ仕様です。

まずは室蘭･知利別町のモデルハウス＆登別･若草町のモデルハウスで床暖房の良さを体験しい来てくださいね(^^♪

※室蘭･登別にあるモデルハウスについて･･･
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本日も読んでいただきまして、ありがとうございました！

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室蘭･登別･苫小牧にてモデルハウス公開中！

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