こんにちは♪

登別にある”ムーミンの家”みたいな広告塔といえば「建成ホーム」、の＜松坂＞ です。

今回、私からは建成ホームの内装壁に使っている『漆喰(しっくい)』のご紹介です！

建成ホームで使っている『漆喰』は、兵庫県にあります「㈱無添加住宅」さんの【無添加住宅オリジナルしっくい】という商品を使っているんです。

【無添加住宅オリジナルしっくい】は、家や人にメリットがある特長が多いんですよ☆

※詳しくは、当社ホームページに載っているのでご覧下さい(^^)

ちなにみ、建成ホームには「無添加住宅検定試験」に合格した『漆喰』のスペシャリストがいるんです！！

『漆喰』に興味がある方はぜひお問い合わせ下さい。

･･･『漆喰』について熱く語ってくれます、佐藤営業部長が(^^)

前置きはこのくらいで。。。

さて今回、私がご紹介したいのは漆喰の特長の一つでもあるデザイン性です！

まずはこの写真をご覧ください。

建成ホームの漆喰塗りの真っ白い壁です。

程よい艶があり素敵な印象なんです。

いつまでも飽きのこない感じが私は大好きです。

気に入った家具や観葉植物を置いたり、絵画など壁に飾ってもなぜかしっくり馴染んじゃうんです♪

次に、間接照明を付けた感じの写真ご覧ください。

先ほどの写真と同じ壁なんですけど、印象がだいぶ違うと思いませんか？

日中は真っ白い平らな感じの印象なんですが、間接照明を当てるとこんなデザイン性のある壁に変わっちゃうんです。

実は、漆喰を塗る左官職人さんにお願いをして塗り方をちょっと工夫していただいているんです。

(横引きに塗っていただいて更にコテ筋を強調していただきました)

照明も電気業者さんに漆喰壁を照らすための絶妙な位置に配置をしていただきイメージ通りの素敵な印象の壁に仕上がりました◎

お家に帰ってからこんな素敵な空間で、家族でワイワイくつろいだり、映画でも観ながらゆっくり一人の時間を楽しんだり、音楽を楽しんだり、ご夫婦で美味しいお酒を飲むも良し♪

漆喰壁はビニールクロスなどの新建材では表現できない、自然素材の建材ならではの独特なデザイン性があるんです。

左官職人さんが行う丁寧な手仕事ならではの微妙な陰影や温かみが上質な雰囲気を醸し出し、空間に味わいが生まれます。

漆喰壁は時間が経っても劣化することもなくいつまでも飽きのこない内装インテリアを演出し続けるんですよ。

家って、もちろん性能も大事。

お金も大事です。

でも、それだけじゃなんかつまらないと思いませんか？

せっかく建てるなら、帰るのが楽しみ・お家時間が楽しい家ってどうでしょうか。

家族が健康に楽しく温かく暮らしていただける空間を我々は提案しています。

今回は「癒しの空間・漆喰壁」についてお話しをさせていただきました。

本日も読んでいただきまして、ありがとうございました！

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