こんにちは♪

建成ホーム・営業部の ＜佐藤＞ です。

新しい年になりまして、昨年を振り返りますと、公私共に色々と慌ただしい1年だったと思います。

年末も忙しさに追われるまま過ごし、年が明けました。

そうすると、新たな気持ちで新年を迎えるという意識が薄くなり、昨年のテンションのまま今に至っております。

毎年、年末はしめ飾りを用意し、みずきの木を買ってまゆ玉をつけて和室に飾り、過去に録画をした演歌歌手の多かった紅白歌合戦を流しながら昭和の時代を感じて窓ガラスの掃除をする。

そして「あー年末だな、今年も一年頑張ったな！」と心の中で自分を労り、1年を振り返りながら、新年を迎える心構えができる。

節目、節目に自発的に季節や行事を感じられるようなセレモニーをしっかりすることで、その年を彩りのある1年にすることができると思いました。

年々、色々なことがやや面倒になってきつつありますが、色の薄い1年にならないよう、まずは節分の鬼のお面を押入れから出したいなと思いました。

本日も読んでいただきまして、ありがとうございました！

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